自分を好きになるために

ナナコを通して、新しい自分を発見できるといいな。

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クロ永眠。

2017.10.11(水) 19:00。

飼い猫のクロが永眠しました。

野良猫だったクロがうちに遊びに来たのが13年前。
ずっと外飼いだったクロは、しょっちゅう怪我をして帰ってきました。
ネズミを捕まえて来ました。
メジロも捕まえて来ました。
でも、臆病な猫でした。
他の猫が姿を表すと、狭い箱に隠れていました。

クロと出会った時に、獣医さんで去勢手術を行いました。
13年前で、推定年齢が3~5歳と言われました。

あれから13年。
2年前に私は自宅の車庫に車をいれるときに、クロをはねてしまいました。
一命はとりとめましたが、骨盤を骨折し、後ろ足が不自由になりました。
高齢でもともと、動きが緩慢でした。
糖尿病も患っていました。

外飼いをやめて家のなかで飼うことにしました。

しかし、共働きのため、日中は誰もおらず、帰宅は夕方6時過ぎ。
子供たちはうるさく、クロの相手はほとんど出来ませんでした。

私達夫婦は、子どもたちよりもずっと長い時間をクロと過ごしました。

全然遊んであげなかったくせに、居なくなってしまうと寂しくてたまりません。
勝手なものです。

クロは、その日。
私達が帰ってくるのを待っていてくれました。
いつもなら2階から階段を降りてくるのに、その日は降りてきませんでした。
ナナコが様子を見に行くと、クロはヨタヨタと降りてきました。
餌をあげましたが、餌は食べませんでした。
元気がなく、いつものようにお風呂場で座っていました。
私が夕飯の仕度をしていると、キッチンにクロがやって来ました。
キッチンに猫をいれるのが嫌で、普段は追い出すのですが、この日は好きにさせておきました。

しかし、クロは私がなにも言わないのに、自分からキッチンを離れ、また誰もいないお風呂場に行ってしまいました。
クロの様子がおかしいので、お風呂場に行ってみると、クロは口を開けて、舌を出し、苦しそうに見えました。
普段はしっかりしているはずの前足にも力が入らないようでした。
クロ、クロ、と呼び掛けましたが、クロは崩れるようにぐったりと横たわりました。

そして、そのまま旅立っていきました。



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  1. 2017/10/15(日) 22:55:43|
  2. 生活
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きらきらカエル捕り。

ナナコ小学2年生。リョウ4歳(年中)。

学童の保護者会のイベントが1つ控えているので、忙しくなかなかブログ更新できません。
すみません。

うちの近くに蛍が出る田んぼがある。
森の中にあり、もとは荒れた土地で草ボーボーだったところを有志の方たちが復興田として整備したところである。小さな田んぼで開けた場所ではない。見通しは悪い。
田んぼの周りは森におおわれている。
そこに至るまでの道も狭く、鬱蒼としており、蛇もたくさんいる。
犯罪者や自殺者でもいそうな雰囲気である。

そんなところに、先日、ナナコを連れてドジョウや鮒を捕りに行ったら大喜びだった。
しかし、それからすっかりそこに行くのが楽しくなってしまい、翌週の週末は近所のお友達を誘って田んぼに行くつもりになっていた。
このときは、お友達のお父さんが付き添ってくれた。
そして、そのまた次の日曜日。
今度は違う男の子と約束してきたようで、昼過ぎにお友達が網と水槽をもってうちに現れた。
ナナコはあっという間にどこかに消えてしまった。

しぶしぶリョウを連れて田んぼに行ってみると。。。
いたいた。
網を持った二人が。
別の男の子も合流して、3人でカエルを必死になって追いかけている。
そして、水槽の中はつかまえた大量のカエルでぎゅうぎゅうである。
靴も服も泥だらけ。
子どもたちだけでここには来てほしくなかったのに、勝手に行ってしまい、結果的に付き添うことになってしまった私はいらいらが止まらない。

が、しかし。
私自身も子どものころは、川や沼でおたまじゃくしやカエルや沼エビやメダカやサンショウウオなど、ありとあらゆるものを捕まえて喜んでいた。
田舎だったこともあるし、何よりも今よりももっと大らかな時代だった。
1歳や2歳のころから、近所の子供と親の付き添いもなく空き地に虫を捕りに行ったりしていたし、それが当たり前の時代であった。

そう思うと、見た目は泥だらけなのに、3人の目はきらきらと輝いていてまぶしい。
もう帰るよ!と何度もカツを入れるのだが、なかなか最後の1匹、がエンドレスに続いて終わらない。
お友達のお母さんにもこっそり連絡し、そのお母さんはお友達が持っている携帯に電話をしてくれているのだが、夢中で一向に気が付かない。
楽しいよね。わかるよ!
子どもたちだけで来てほしくないけど、この場所がまた、冒険心をくすぐるんだよね。

と思いつつ、ナナコを一喝して帰らせました。
いいなぁ。
私も子供に戻りたいわ。


  1. 2017/06/02(金) 23:33:05|
  2. 小学2年生(ナナコ)
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意外な一面。

ナナコ7歳、リョウ4歳。

知識も出来ることも、ナナコの方が多い。
当たり前だ。
保育園児のリョウは、感情に支配されやすく、気持ちの切り替えも苦手だ。
挨拶だって慣れた人にしかできないし、自分から「ありがとう」も「ごめんなさい」もなかなか言えない。

そんなリョウが、実は意外と大人だった。

先日、夕方、保育園と学童に迎えに行き、帰宅すると間もなく、二人はテレビのチャンネル争いを始めた。
日常茶飯事の出来事だ。

しかしこの時、怒ったリョウはナナコを帽子で思い切り「バシーン」と叩いた。
ナナコは怒りと痛いのとショックで泣き出した。
私はリョウを叱りつけたが、珍しくリョウは口を一文字にしたままで、泣かなかった。
ナナコを慰め、テレビを見てもいいよ、と言うとナナコは見たがっていた番組にしたが、リョウがテレビのリモコンを奪い取り、リョウの好きなチャンネルに変えた。
私が、もうそんなことになるのだったら、テレビを見てはいけないと、リモコンを二人から取り上げた。
ナナコは泣きながら、ピアノの練習を始めたが、怒りで気が高ぶっているせいもあって、ピアノが上手に弾けない。
そのため、さらに怒りの感情が制御できなくなり、泣きながらピアノの椅子を持ち上げ床に投げつけた。
椅子はすごく大きな音をたてて倒れた。

今度は私はナナコを叱りつけた。

私は夕飯の支度の途中だったが、二人の様子に腹をたて、
「そんなことしてるのなら、もうご飯作らない!もう、ママは二人の面倒みない!二人で好きなように暮らしなさい!」
と、私まで大人げなく暴言をはき、2階の一室にこもった。
私もイライラしていた。
誰もこの状態を収拾出来なかった。

ところが、私が2階の部屋にこもって洗濯物を畳んでいると、ぼそぼそとリョウの声が聞こえてきた。

「ナナちゃん、ごめんね。」

リョウは言った。
決して自分から謝ることなんか今までなかったのに。
リョウはナナコに何かぼそぼそしゃべっていた。
ナナコを慰めているようであった。

「ママ、酷いよね。」
「パパが帰ってくるから大丈夫だよね。」

そんなこと言いながら黙りこんだままのナナコを一生懸命慰めていた。
やがて二人は2階の子供部屋に来た。
ナナコも時折、何かしゃべっているようだが、大体はリョウがナナコのために何かを話しかけていた。

時間が経つにつれてちょっと心配になってきた。
パパの帰りが遅いからと、夜だというのに外にパパを探しになんか行かないだろうな?

それで、私も気持ちを落ち着かせて子供部屋をそっとのぞいた。
ナナコは半べそかきながら机でお絵かきをし、リョウはおもちゃ箱から竹とんぼを出して遊んでいた。

私の姿を見ると、リョウは、洗濯物はもう終わったの?と聞き、ナナコは、どこに行っていたの?と聞いた。
ナナコは私が本当にどこかに行ってしまったと思っていて、リョウは私が一室に篭っていることを知っていた。

リョウは私に言った。

「リョウ、ナナちゃんに謝ったよ。
それから、ピアノの椅子も二人でちゃんと元に戻したよ。」

リョウ、偉いね、と私はリョウを抱きしめた。
すると、すかさずリョウは言った。

「ママ、ピアノの椅子はナナちゃんも一緒に片付けたんだよ。」

リョウがナナコを気にかけて言った。
ナナコがリョウに庇われている。

ナナちゃん、偉いね、とナナコをぎゅっと抱き締めると、ようやくナナコに笑顔が戻ってきた。

いつも怒られると、真っ先に泣いて、ママ、怒らないで!と半狂乱になって暴れるリョウ。

この日のリョウは別人のように大人だった。
リョウ、いつの間にそんなに大人になったの。

これから先も、ナナコをよろしく頼みます。


テーマ:ある日のできごと - ジャンル:育児

  1. 2017/04/15(土) 23:14:22|
  2. 4歳(リョウ)
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春休み~ 南房総その2

マザー牧場からホテルに向かうときには既に本格的な雨になり、雨粒が激しく車の窓を叩く。
房総半島の南端まで行くのに時間がかかり、その間にリョウは寝てしまった。
ホテルの駐車場に着いたときもぐっすりと寝ていて起きる気配がない。

「リョウ、着いたよ。」
と起こすと目を開けたが自分が気がつかないうちにホテルに着いたのが気に入らなかったのか、それともホテルに着いたという事実を自分の中で消化できなかったのか、
「まだ、旅行に着いてない!」
と愚図り始めた。
こうなると、頑固なリョウはもうだめだ。
30分たっても車から出ようとせず、車のドアを開けてもバタンと自分でしめてしまう。

この旅行の間に少なくとも3回は、そうやってリョウの愚図りに時間が取られた。
なんとかならんものか?

ホテルの食事はバイキングで、自分で焼いて食べるホタテや魚の開き、いなだの刺身、揚げたての天ぷらなど、夜も朝もまずまずだった。
建物は古いし、部屋のバス、トイレ、洗面台はとても狭かったが、それ以外は良かった。

しかし、いかんせん、天気だけがよろしくない。
翌日も、せめて雨さえやんでくれれば、という期待もむなしく、起きたときから雨で寒い。
やむ気配もない。

翌日はいちご狩りに行き、
南房パラダイス・アロハガーデン館山というところに行き、植物園を見たり、オウムを腕にとまらせたり、モルモットを抱っこしたりした。
せっかく房総に来たのに、お花畑には行かず。

房総半島、いつかリベンジしたいです。


テーマ:働くママの育児日記 - ジャンル:育児

  1. 2017/04/14(金) 23:10:05|
  2. 旅行
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春休み~ 南房総その1

春休み、と言っても我が家で春休みなのはナナコしかいないが、学校が休みで退屈しまくっていることもあり、1泊で南房総にいってきた。

暖かくなってきたことだし、海もいいかな?
少し早いけど潮干狩り出来るかな?
釣竿持っていこう。
マザー牧場で動物に餌あげて、
お花摘みして、
いちご狩りに行こう!

そんな期待大きく過ごしたのは前日まで。

3/31(土)
天気、曇りのち雨。
気温10度。
さむい。
今にも雨が降りそうな朝。
マザー牧場のチケットをヤフオクで落札してしまったので、今日か明日のどちらかでマザー牧場に行かねばならないのに、両日とも雨で気温が低いとのこと。
昨日までは連日晴れで暖かく、桜も咲く勢いだったのに…。
雨が降る前にマザー牧場で遊んでしまおうと大急ぎで出発。
冴えない天気だが、雨が降る前にマザー牧場に着いたので、早速ナナコは動物ふれあいコーナーに行く。
一方、臆病で動物にたいして興味のないリョウは、早くプレーゾーンの観覧車に行きたくてたまらない。
まだ行かないの、を連発し、辺りをうろうろするだけである。
ふれあいコーナーが終わったナナコは、ヤギに餌をあげたりしながらやっと観覧車に到着。
花もたくさん咲いていて、植物が大好きなナナコは嬉しそうだが、リョウは全く興味がなく、だらだら歩きである。
観覧車とメリーゴーランドに乗ったところでポツポツと雨が降ってきた。
そろそろ出よう、というとナナコがどうしてもあれをやりたいと指差したのは、トレジャーハンティング。
500円で砂の袋を購入し、水の中で砂袋をザルにあける。砂の中から予め仕込まれた宝石が取り出せるという、砂金掘りのお遊び版みたいなものだ。
ナナコは去年の夏休みも伊豆でこれをやりたいと行って、諦めさせるのに手こずった。
やっていいよ、と言うと、大喜び。
宝石の袋と化石の袋とどちらがいいかと聞かれ、化石の袋を選んだナナコ。
アンモナイトや貝などの化石を簡単にゲットして、満足でありました。

その後、雨の中、またまた早く帰りたいリョウをそっちのけで牛の乳絞りをやり、そろそろ待つことに限界になってきたリョウとやっと、ホテルに向かいました。
雨はどしゃ降り。
本当はもっとマザー牧場で遊べるはずだったのに、残念。
全く楽しめていないリョウにはもっと残念。

テーマ:働くママの育児日記 - ジャンル:育児

  1. 2017/04/09(日) 06:49:22|
  2. 旅行
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