FC2ブログ
12 04
2009

生後30日。

姫さまがこの世に生を受けてから、もう1ヶ月です。
とても軽く生まれた姫さまですが、体重が1kg増えました。
そして、最近、抱っこしないとおお泣きしてしまい、寝てくれなくなりました。

そこで、前から欲しいと思っていたスリングを、とうとう買ってしまいました!

スリングって、ホントにもうピンきりなんですね。
形も、デザインも、お値段も。
出産するまでは、「たかが抱っこ紐でしょ」って思っていたのですが、そうではなかったようです。

皆さんの口コミやら何やらを調べて、今回購入したのはこれ。
DIDYMOSスリング(http://www.didymos.jp/

たかが、1枚の布。
でも、巻き方によっていろいろな抱き方(抱っこ&おんぶ)ができるそうです。
値段はかなりお高めなので自作したいところですが、私が外出できず布を買いにいけない&うちにはミシンがないので、奮発して購入してみました。

本日、品物が届いたので、早速試してみました。
姫さまはまだ首が据わっていないので、
「揺りかご」か「ラップ&クロスキャリー」という巻き方しかできません。

まずは「揺りかご」に挑戦!
これは、横抱っこの形になるのですが、巻き方がゆるかったせいか、姫さまはなんとなくご機嫌斜め。
長さを調節しようとごそごそやっているうちに、姫さまが泣き出してしまったので、「揺りかご」は終了。

で、今度は、ぎゃん泣きする姫さまを放置し、マニュアル片手に「ラップ&クロスキャリー」に挑戦!
これは縦抱っこになります。
ここ数日、姫さまは縦抱っこのほうが泣かない確率が高くなったので、この巻き方をやってみたかったのです。
で、スリング&姫さまと格闘すること数分。
やっと、スリングの中に姫さまがうまくおさまってくれました。
姫さまも、スリングの中に納まるや否や、気持ち良さそうに眠ってしまいました。
良かった良かった!
・・・でも、やっぱり重いんですけど・・・。

使ってみた初日の感想です。
・巻き方はそんなに難しくないので、覚えてしまえば簡単。
・生地はしっかりしているし、しっかり巻けば安定する。長時間の抱っこも大丈夫そう。
・サイズ5(420 cm)を購入したせいか、長い!!
 外出先で巻きなおすのは大変そうです。
・どのスリングも一緒だと思いますが、赤ちゃんと密着するので暑い!
 冬は暖かくていいけど、夏は厳しそう。
・赤ちゃんを抱っこした後の微調整は、一人じゃ無理。

他のスリングを使ったことがないので、利点、欠点の比較はできません。
それに、慣れればまた、違った感想になると思います。

今も姫さまは、スリングの中ですやすや寝ているのですが、降ろすと泣き出すんですよね。

スポンサーサイト




生後28日。

昨日、18:30頃に授乳した後、姫さまはずっとぐずぐずしていました。

おっぱいを飲んだ後は、疲れるのかちょっとだけ寝るのだけど、体勢をかえるだけで目をパチクリと開き、布団に戻したりスウィングラックに置いたりすると、ものの3分で泣き出します。
おっぱいをあげたり、オムツを替えたり、抱っこしながら歩き回ったりするのだけど、どうも機嫌が悪かったようです。

おかげで、晩御飯の支度をしたいのに、まったく手がつけられません!

大根の味噌汁を作ろうと思って、冷蔵庫から大根を取り出し、切っている最中に「オギャーオギャー」。
ちょっとあやして泣き止んだので、鍋に水を張ってダシの素を入れて、コンロに火をつけたら「オギャーオギャー」。
しかたなく火を止めて、またあやす・・・の繰り返しで、味噌汁作るにも何十分も時間がかかってしまいます。

やっとご飯を作り、自分もご飯を食べたいのだけど、姫さまが私の落ち着いてご飯を食べさせてくれるはずも無く、温かいご飯とお味噌汁、根菜の煮物などを食卓に並べて
「いただきます♪」
したところで、やっぱり「オギャーオギャー」。

こんなとき、夫がいてくれたらなぁ。
交代で姫さまの相手をしながらご飯が食べられるのに。
夫は最近、いつも帰りが遅い。
「今日こそは21時までには帰りたい!・・・と思ってる
と言う時はまず、そんな時間に帰ってこない。

忙しいんだから仕方ないか、と思うけど、やっぱり居てくれるだけで全然違うのになぁ。

結局、ご飯は姫さまを抱きながら箸でつまんで食べられるものだけ食べて、両手を使わなければ食べられないお味噌汁やご飯などは、おお泣きする姫さまの横でガーッと口にかっこんで、食事終了。

しばらくは仕方ないか。
せめて、夫がもう少し早く帰ってきてくれますように。

でも、こんな生活なので、心がけるようになったことがあります。
それは、「今、できることを明日に先送りしない」ということ。
もともと、私は今日出来ることを明日に延ばしたりしないタイプなのですが、それに輪をかけて、
「明日やればいいことでも、今日できるのなら今日のうちにやってしまう」
という習慣が少し身についてきました。

いつまとまった時間が取れるか、予測つかないですものね。
でも、そのうち、
「明日の沐浴を、今日のうちにやっちゃうか!」
と、1日2回沐浴させていたりして。(意味なし)

ま、それは冗談ですが、こんなふうに、今出来ることをそのときにやるようにすれば、いつ死んでも悔いのない人生が送れそうですね。
そこまでは難しいのですが。


生後27日。

昨日、市の保健センターから電話がありました。
赤ちゃんが生まれた家庭に、訪問サービスを行うとのこと。
赤ちゃんの体重を測ったり、予防接種の案内をしたりするので、いつがいいですか?とのお電話でした。

今週末に1ヶ月検診と、お宮参りを控えているので、その後の来週の火曜日にお願いすることにしました。
訪問サービスについては、妊娠中から市の案内で知っていたのですが、夫が
「赤ちゃんに首や腕の汚れが残っていると、"沐浴の時にちゃんと洗ってください"と注意されるらしいゾ」
と言っていたので、ちょっと面倒だな、と以前は思っていました。
でも、この1ヶ月、赤ちゃんのお世話を1人で頑張ることに、実はちょっと疲れていたのだと思うけど、なんだかすごく嬉しかったんです。
赤ちゃんのお世話のプロの方が来てくれて、心配事を聞いてくれたり、行政のサービスを直接案内してくれるってことに、なんだかすごくホッとした気分になったんです。

自分ではあまり気がついていなかったけど、初めての子育てに毎日一生懸命で、知らず知らずのうちに疲れとストレスが溜まっていたのかもしれません。

その後、久々にビデオで「トップ・ガン」を見て、新鮮な気分になりましたよ。

生後26日。

最近、姫さまが夜、あまりにもぐずぐずするので、この週末、はじめて添い寝をしてみました。
自分が姫さまをつぶしてしまいそうで怖かったのですが、どうにも、一晩寝てくれないんじゃないか?というくらいぐずってしまい、私自身、疲れてしまい、眠らないまでも、せめて横になって休みたい!という欲求から添い寝&添い乳にチャレンジしました。

添い乳って、慣れないせいか難しいですね!
赤ちゃんの口元にうまくおっぱいを持っていくことが出来ずに、逆に大泣きされてしまったり、自分の体勢に無理があったりして、かなり苦戦しました。

でも、泣き出したら寝たままおっぱいをあげて、姫様さまも終わったらそのまま寝ることができるので、楽には楽ですね。
体重が増える前に、うまくなっておいたほうがいいかも、と思いました。
それに、布団の中で、常に姫さまの体温を感じられて、幸せ~な気分でした。

~~~

そろそろ、姫さまが生まれて1ヶ月が経とうとしています。

姫さまの寝顔はとても可愛いし、
顔をくしゃくしゃにして泣く姿もそれはそれで可愛いし、
オムツ替えも沐浴も楽しいし、
夜中の授乳も眠いけど、それほど苦痛ではありません。

でもこの週末、ふと、なんだか分からないけど悲しくなってしまい、
姫さまが寝ている間に、今度は私がぐずぐずして、夫にあやしてもらう羽目になってしまいました。(パパは、仕事と、姫さまの世話とママの世話で大変だ~)

私は、姫さまのママになれて幸せ♪
でも、でも・・・

姫さまはママのところに生まれて幸せ?
ママは他のママよりもちょっと年寄りだけど、幸せ?
ママはもしかして姫さまに兄弟を作ってあげられないかもしれないけど、幸せ?
ママは臆病で、積極的にお友達作れないかもしれないけど、幸せ?
ママはきついことを言うことがあるけど、幸せ?
ママはお化粧下手だけど、幸せ?
ママは編み物とかできないけど、幸せ?

だんだん、自分自身を否定する嫌~な兆候が出ています。
これって、産後うつってやつなのかな?
いやいや、自分自身が弱いだけなんだ。
他人には平気できついことをいうくせに、自分はネット上でちょっと悪意の書き込みをされただけでも、ドーンと落ち込んでしまう、弱くて嫌な奴なんだ。

今は、弱い自分自身と一生懸命戦っています。

シングルママの子供は不幸?・・否!
一人っ子は不幸?・・否!
大人数の兄弟がいるのは不幸?・・否!
病気がちの親の子供は不幸?・・否!
貧しいおうちの子供は不幸?・・否!
転勤ばかりのおうちの子供は不幸?・・否!

みんな、それぞれに事情があり、それぞれに他人と違う環境があります。
その理由だけで子供が不幸になることは無いハズ!
きっと、子供はそれを克服して強く育ってくれる!
子供にとって不幸かどうかは、きっと子供が決めること。

・・・と、頭では分かっているんですけどね。
そして、姫さまが生まれる前までは、自分も普通にそう思っていたんですけどね。
今、自分に自信がなく、心がついていっていません(>_<)

でも、夫が慰めてくれました。

「姫さまは、ママにこんなに愛されて、すごく幸せだよ」

自分から、誰かを愛すれば、その人は幸せになれますか?
だったら私、姫さまも、夫もすごく愛しています。

これから、もっともっと愛します。
どうか、みんなが幸せに暮らせますように。

なんだか、宗教がかったお話になってしまいましたが、宗教ではありませんよ。

生後23日。

姫さまは、昨夜も夜中3時まで寝てくれませんでした。
私のほうが、おっぱいをあげたままうとうとしちゃって、ハッと気がつくと姫さまはもう、おっぱいから口を離していました。
でも、お目めはパチクリと開いていて、寝る気配なし。
昼間はよく寝るので、昼夜逆転しています。
ママ、頑張って付き合うけど、できれば昼おきて、夜寝ようよーと話しかけています。

~~~

育児とはちょっと話題が違うけど、育児を始めて悩んでいること。

私は小さな会社でソフト開発の仕事をしています。
今は産休中で、姫さまが0歳の間は育児休暇を取得します。
でも、1歳になったら会社に復帰しなければなりません。

もちろん、仕事なんか辞めちゃえ!って考えもあるけれど、仕事は仕事で私のライフワークの1つだったし、姫さまが大きくなって手もかからなくなったときに、やっぱり外に出て働いていたほうがいいかなって、思っています。

でもね。
うちの会社だけかどうか分からないけど、ソフト開発の仕事って、やっぱり体力勝負なんですよ。
いろいろ法律やら何やら変わって、昔ほどじゃなくなったけど、それでも忙しいときは休日もないし、徹夜も続くし、残業はたくさんあります。

ただし、問題はそこじゃないんです。

ソフト業界なんて、常に技術が進歩しているわけで、3年前の知識がもう、使えなくなっていたりします。日々勉強し、新しい知識や技術を身につけていかなければなりません。

つまり、社員を使う側からすると、年寄りより若いほうが断然いいのですよ。
もちろん、歳をとってもいろんな勉強してがんばっている方はたくさんいらっしゃいます。
でも、うちのような小さなソフト会社は、時間請負で大きな会社から仕事をもらうことがほとんどです。
そうすると、プロジェクト管理者は自分よりも年下、ということも多くなります。
自分はいいのですよ。管理者が自分より年下でも。
でも、プロジェクトメンバーを採用する管理者の方が、あまり歳をとっているメンバーは、そこで選ぶのを躊躇してしまいます。
やっぱり使いづらいですからね。
分かるんです。私もそうでしたから。
同じ技術力で、30代前半と40代の人がいれば、やはり若い方を選びたくなりますよね。
ましてや体力勝負で、残業もいっぱいしてもらおうと思うとなおさらですね。

私は今、40歳なのですが、あと何年、この仕事できるんだろう?
60歳になっても、ちびちびと身を削ってバグ取りしてるのかしら?
そんなこと考えてしまいます。
そもそも、うちの会社は社員の高齢化に対してどう対応すべきか何年も前から課題となっており、結論が出ていない状態です。
つまり、仕事にあぶれている社員がいて、おそらく年々それは増え続けていくんですね。
新人は毎年採用しているけど、同じく一線を越えたおじさん、おばさん社員も増え続けているわけですから。

そんなことを考えると、仕事をするにしても何か新しい道を考えたほうがいいんじゃないか?って思ってしまうこともあります。
新しい道って言ったって、それはそれで大変なんですけどね。

私が出産したときに担当してくれた助産師さんは、結構いい年の方でした。
いくつか分かりませんが、少なくとも私よりは年上でした。
陣痛中も、とても気遣ってくれて心強かったです。
私も、歳をとってからも、こうやって誰かに必要とされる仕事ってあるんだろうか?
歳をとってからも、「私はシステム・エンジニアです」なんて、胸張って言えるのだろうか?

仕事の復帰まではまだ先ですが、もしかしたら、自分の人生設計を見直すいい機会なのかもしれません。
プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

カテゴリ
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ