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2才10ヶ月のナナコ。

何かといろいろなことが分かってきたから面白いこともある反面、扱いが面倒になってきた。
洋服にこだわったり、毎日着替える必要もないパジャマまで毎日指定されたり。
しかし、そんなことはどうでもいい。
私がどうしてもどうしてもかつてから許せないのは、食事のマナーなのだ。
以前、ブログで「食事中のテレビはOKか?NGか?」という記事を書いたことがあるが、それと同じく例え2歳の子供とはいえ、食事のマナーに関してはついつい私は大人げなくなってしまう。

ナナコは遊び食べがひどい。
特に朝ごはん(といっても、パンにハムとチーズを挟むくらい)の時は、なかなか食べようとせず、席をたち、歩き回り、ヌイグルミで遊んだり、パンに穴を開けたりしてなかなか食事が進まない。
夕食も同様で、無理やり起こされた朝よりはマシではあるものの、スプーンでテーブルを叩いたり、オカズをぐるぐるとかき混ぜてぐちゃぐちゃにした挙句「いらない」と放り出したり、椅子にふんぞり返ってフォークをべろべろ舐めていたりで、もちろん優しく「それはダメよ。」なんて言ったところで面白がってますます調子に乗るだけなのだ。

私はある程度までは優しく注意するだけなのだけど、一定時間を越すと急に怒りのバッファがオーバーフローして、「そんなに食べたくないなら食べなくてよし!もうご馳走様しなさい!!」と怒り、ナナコもそれで機嫌が悪くなり険悪なムードで私だけがご飯を食べて、ナナコは椅子の上でいつまでもふてくされたままとなっている。
夫は優しいので、夫は「はい、ご飯を食べようね」と食事中に歌を歌い始めるナナコと一緒に歌を歌ったり、いつまでも機嫌を取りながら1時間もかけてなんとか口にご飯を運んであげたりしているが、それでさえ私は許せないのだ。
もうすぐ3歳になるというのに、なんでいつまでも親がナナコに食事を取らせるための気をひくネタを探しながら、スプーンで口にご飯を運んであげなきゃならないのかサッパリ分からない。ちゃんと自分でご飯を食べられるのに。
それに親が子供と一緒になって食事中に遊んでどうするのよ!?
好き嫌いはあるのしても、出した食事を自ら食べないのだから食べないで後でお腹がすいて後悔することを覚えたって良いのでは??

この妊娠中、自分自身の食事にはとても気を使い、なるべくカロリーの高いものや油っこいものを控え、それでもナナコと夫にはバランス良く食べてもらいたいと思って、野菜も肉も魚も出したつもりである。
ナナコが食べられるものとなると辛いものはダメなので、唐辛子系のものは控えたし、毎日CookPadを見ては食べられそうな献立に頭を悩ませた。
まだ会社に行っているときは、帰宅後、ナナコがまとわりついて全く家事が出来ないので、朝早い時間に夕食の下ごしらえや何やら細切れの時間を有効活用してご飯の準備をしなければならなかった。
だから尚更、そんなご飯がおいしくないから食べないというだけならともかく、ご飯を遊び道具にされたり、食事に対するありがたみを忘れたりされると、相手が大人でも子供で猫でも怒り心頭に達してしまう。
まぁそんな私も大人気ないのだけどね。

でも、離乳食を食べている赤ちゃんじゃないんだし、三つ子の魂百までというし、スプーンやフォークを使うのが下手で間違って落としてしまったり、こぼしてしまったりというのなら仕方ないにしても、散々遊んで振り回した挙句に床にスプーンを落としてしまったことを叱って、何かいけないですかね?
遊んで食べようとしない子に、どうしても食べさせようと果物だけでも食べさせる必要なんてあるんですかね?
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BT3。

保育園のママ友とランチ会に行ってきた。
総勢20名(大人11名、2歳:7名、0歳:2名)の大人数で、さぞかしお店の人も周りの客も迷惑だったと思うが、約2時間、たっぷり楽しんできた。

この会の話が出たのは、半月前の保育園の懇談会の後。
他のママさんと近くの公園で立ち話をした時のことだった。
この時は2人目妊娠中、または2人目育児中の話ばかりで辛い思いをしたので、ぶっちゃけ、ママ友のランチ会なんて全く気が進まなかった。
日時と場所が決まったから参加の可否を教えてね、と他のママさんからメールが来たとき、「面倒くさい。」の一言しか頭に浮かばなかった。
嫌々行って結局、2人目の話ばかりで辛い思いをするのなら行くものか、と思い、「その日は夫が出勤でナナコを連れていかなければならず面倒なので、今回はやめておきます。」と返事をしたところ、「私も、HちゃんママもSちゃんママも子供連れて行くみたいよ。だから子供を連れて来れるなら行こうよ。」と返事が返ってきた。
他のママさんが子供を連れてくるというのに、子供がいるから、というのが理由にならなくなり、しぶしぶ行くことにした。
でも、ずっと行く直前まで嫌で嫌でたまらなかった。
どうせ、2人目の話ばっかりなんでしょ。
「ナナコちゃんママは2人目考えてる?」なんて話を振られたら、うまくかわせるかしら。やっぱりドタキャンしようかしら。
でも、思い直した。
2人目の話題はこの先しばらくはついて回るし、それを理由に行かないなんて、自分だけ損してるみたいじゃないか?
自分は逃げ回るような悪いことは何もしていないし、誰も私が不妊でどうのこうの考えていない。
2人目の話題が嫌だったら、そうなる前に私がそれ以外の話を持ち出して、自分が話の中心になればいいのよ!

お店に着いたとき、まだ2人目を妊娠していないママが
「今日は告知したいことがあります。」と言ったので、きたきた、2人目が出来ましたっていう告知か?と更に憂鬱になった。
しかし、実際は違った。
彼女は働きながらヨガのイントラの資格を取り、教室を開くことにしたから来てくれ、という案内だった。
私は、1秒前まで2人目告知かと疑っていたことをとても後悔し、そんなことばかり考えている自分は恥ずかしい人間だな、と反省した。
そして、自分よりもはるか年下の彼女をとても尊敬した。
自分がヨガを楽しむだけでなく、実際に教える側に回る勉強をずっとしていたんだ。

2人目の話も出ていたのだろうが、実際には危惧していたほどではなかった。
既に上にお兄ちゃんがいる子のママさんが来ていたのも心強かった。
そして、あれほどナナコ連れで行くのが面倒だったのに、実際はナナコを連れていってよかったと思った。
子供がいると話に集中出来ず、それが良い緩衝材になったからだ。
話の多くは保育園の先生に関することで、あの先生は良かった、あの先生はちょっと恐い、という生の声も聞けて良かった。

久しぶりに楽しい時間を過ごし、ほんのちょっと不妊治療のことを忘れられて良かった。
逃げなくて良かった。
みんな、楽しい時間をありがとう。


今日はクリスマス・イブ。

クリスマスらしいイベントは何も考えていなかったが、湘南港に海上自衛隊の掃海艇「のとしま」が来て一般公開をするらしい。
前にも夫と2人で行ったことがあるのだが、船が大好きなナナコのためにまたナナコを連れていきたいと思った。
それで、午前中は夫とナナコと3人で湘南港に行き、夕方17時になってから江ノ島のサムエルコッキング苑のライトアップを見に行った。

「のとしま」にはサンタさん扮する自衛官がいて、愛想良くナナコにお菓子をくれた。
こんなとき子供がいるといろいろもらえてお得である。
余談だが以前、艦艇「ひゅうが」を見に行ったときはお子様がいなかったので何ももらえなかったな。
ナナコはサンタさんに興味津々だが、サンタさんの近くに来ると恥ずかしがって目を合わさなかった。

船の見学を終わって船外に出ると、今度は自衛官がシールとピンクの風船をくれた。
ナナコは水素ガスでふんわり浮く風船を手に取るのが初めてで大変気に入ったようだ。
自衛官に「アリガト」と言って嬉しそうに風船を持って走っていた。
ところがなぜか、何もしていないのに急に風船がパーンと割れてしまった。
あーあ、割れちゃったね、と言っていると、その様子を見た自衛官が走ってやってきて、「新しい風船をどうぞ。」と青い風船をくれた。
本当に親切にしてくれて嬉しかった。
ナナコは本当に嬉しかったようで、ずっと
「サンタさんに風船もらった。パーンって割れちゃった。ピンクの割れちゃった。青いの、青いの、大丈夫?パーンって割れたの。びっくりした。サンタさんに会ったの。サンタさんにもらったの。(以下略)」
と壊れたレコードのように繰り返していた。

夕方、私は通院があったので、ナナコと夫は車で江ノ島に、私は電車で江ノ島に向かい、現地で落ち合った。
サムエルコッキング苑は江ノ島の上の方にあるのでエスカーを使えば便利なのだが、階段を歩いて登ることにした。
島内から見るライトアップされた湘南港の「のとしま」や江ノ島ヨットハーバーのライトアップがとても綺麗だった。
江ノ島の展望台に登るには50分待ちとのことで、私たちは展望台に登らず入園だけすることにした。
光のトンネルやツリーが綺麗で、ナナコは大はしゃぎ。
特に、青いライトが散りばめられた光の絨毯の上の木道を通るのが気に入ったようで、人が一人通る幅しかない木道を何度も通りたがった。
人が多くて、ナナコが通ると周りのみんなはそれをよけて通るか、ナナコが通り過ぎるのを待つしかなく、たいそう迷惑だった。
しかし、ナナコを連れて行こうとすると泣きわめいて嫌がり大変だった。
なんでも自分でやりたい2歳児のナナコは、江ノ島から降りる階段も自分で降りたがり、抱っこしようとすると「じぶん、じぶん」と言って抱っこを嫌がった。
しかし、階段を降りる観光客も多く、ナナコが階段の左側を降りれば他の下り客は右側を通り、代わりに上り客が左側にやってくる。ナナコが右側を降りれば他の下り客は左側を通り、代わりに上り客が右側にやってくるという具合で、常に私たちだけ人の流れに逆行することに。はぁ~~。

でも、帰宅してからもサンタさんに会ったことが嬉しかったナナコはしきりにサンタさんと風船と帽子(紙でできた海上自衛隊の帽子をもらった)を貰ったことをずっとペラペラとしゃべり続けていた。

ちなみに私は仕事柄、海上自衛隊との関わりがあるのだが、今は少し別の仕事をしている。
「のとしま」を見て、また海上自衛隊の仕事に戻りたいなぁと思った。
ナナコに「ママは今は○○の仕事をしているのだけど、海自の仕事にもどりたいなぁ。」とつぶやくと、ナナコは「怪獣?ガオガオー」と言っていた。

こんなナナコにサンタさんは来るのだろうか。
12 23
2011

昨日は私と夫の誕生日だった。
平日だったが、ナナコを保育園に預けて、夫と合わせて会社を休み、2人だけの時間を過ごそう、と夫と約束していた。
ナナコが生まれてから夫と2人で外出する機会がなくなってしまったのだが、良心の呵責なく安心してナナコを預けられるのは保育園しかない。
有休をなるべく温存しておきたい私は、自分の用事で会社を休むのをずっと控えていたが、1年に1回の誕生日だもの。そのくらい許されるよね?と、思いきって会社を休んだ。

ナナコが生まれるまでは、毎週末、ドトールでコーヒーを飲んでとりとめのない話をしたものだ。
今では出来ないそんな贅沢な時間を、心置きなく、時間の終わりを気にせずやってみたかった。
だから、前日になるとどこのお店に行こうかととても楽しみだった。
当日、いつものとおり朝早くナナコを保育園に預け、軽く部屋の掃除をした後、近所のサンマルクに行った。
アメリカンブレックファーストを注文し、焼きたてパンのバイキングをたらふく食べた。
でも、2人の会話ときたらナナコのことばかり。
クリスマスプレゼントはどうしようとか、ナナコの成長の思い出についてだとか。
結局2人だけになっても、ナナコを忘れることなんてできないんだな。

その後、辻堂に最近できたテラスモールに行ってみた。
大きなショッピングモールをぶらぶら歩き、ナナコのクリスマスプレゼントと、正月に会う予定の3歳の甥っ子への誕生日のプレゼント(洋服)を買った。
噂に聞くとおり、店舗はすいていたが飲食店は激混みだった。
お昼は近所のジョリーパスタでのんびりパスタを食べて、ナナコの洋服などみているうちに夕方になってしまった。
特に何をするわけでもなくあっという間に終わってしまったが、久しぶりに夫と2人でまったりした時間が過ごせて良かった。

今年度(3月まで)なら残りの有休も余裕が出てきたし、また夫と会社を休んでコーヒーを飲みに行こう、と約束した。

それにしてももう43歳。
私が20歳の頃、43歳の自分なんて想像できなかった。
子供がいる自分もいない自分も想像できなかった。
でも、こうして普通に生きている。普通に生活している。
あと20年たって、60歳を超えた自分は何をしているんだろうな。
あっ、まだナナコは成人していないんだったΣ(゚Д゚|||)

市で行う2歳児の集団歯科検診があって、会社も保育園もおやすみした。

最近、ナナコは朝がとても不機嫌だ。
やっと布団から出ても、食卓に着くまでのほんの数歩の間に機嫌が悪くなって、床に突っ伏して泣いている。
機嫌が直ってもパジャマを脱がされるのが嫌みたいで、「着替えよう!」とパジャマに手をかけると途端に「ナナの!」と言って激しく抵抗し、なかなか脱がせてくれない。オムツ替えも同様である。
朝は時間がないからそれに付き合っている余裕がなくて、朝からどっと疲れてしまう。

しかし、夫はそれをすんなり脱がせてしまうのだ。
「はい、万歳して~」とパジャマに手をかけると素直に万歳している。
なんで?なんで?
夫は「時間がないっていうお前の焦りが通じているんだよ。」という。
そりゃ、夫はいいよ。自分のことだけやってとっとと会社に行ってしまうんだもの。
でも、今日は会社も保育園もお休みしたので時間に余裕がないってこともない。
気持ちに余裕もあり、ナナコが朝寝坊しても良いと思っていた。
それなのに、今日に限ってナナコは早起きをし、朝食時の機嫌も良かった。
そして、着替えもうまくいくのかと思いきや、やっぱり激しく抵抗し、泣き叫び、結局無理やり着替えさせることになった。

歯科検診は何事もなく無事にすみ、保育園の同じクラスのお友達も会場にいたこともあって終始機嫌が良かった。
帰宅して、昼食を食べ、お昼寝の後から私の中にわずかな気持ちのズレが生じて、ボタンをかけちがえたように次々とナナコの行動にイライラし始めた。

お昼寝から目覚めた第一声は、「パパは?」。

朝起きたときもいつも「パパは?」。
夜中にふと目を覚ましたときも「パパは?」。
いつものことなのだが、今日はなんだかとても悲しくなってしまった。
いつも一緒にいて、ナナコのために時短勤務で毎日早く帰ってきて、飲み会にも一切参加せず、ご飯を作って、遊び食べにも付き合って、そんなママよりもパパがいいの?
先日も保育園に迎えに行ったら、先生が「今日は夕方、ナナちゃんがママは来る?と聞いていましたよ。」と言ってくれた。
何しろいつもナナコの質問は「パパは?」なので、ママのことを聞かれるのが珍しくて、先生が話題に出すほどなのだ。
私は、「えっ!ホントですか。ママって言ってくれることもあるんだ。」というと、「言っていましたよ!3回くらい。そのあとは、パパは?って言っていましたけどね。」と先生は言った。
保育園から自宅に着くまでの10分くらいの間に、ナナコはいつも「パパは?」を10回くらい言う。
はぁ。この回数の差はなんなんだ。

話は戻るが、そんな「パパは?」の言葉が私をどっと落ち込ませた。
そんなに落ち込むことでもないのに、今日は気分的に疲れていたのかもしれない。
せっかく今日は自宅にいて、普段はナナコとあまり遊んであげられないからナナコの喜ぶことをしよう!と考え、古いクリスマスツリーを出すことにした。
一緒に飾りつけをして、電飾をピカピカさせれば「わぁ~」って言ってくれるかなぁ?
そう思いながらツリーを押入れから引っ張りだし、ナナコの前に置いた。
「一緒に飾りつけをしよう!」
ナナコは興味を持って飾りを物色していたが、結局、飾り付けが終わったツリーから気に入った飾りをむしとり、床に小物をたくさん置いて遊び始めた。
・・・全然、ツリーじゃなくていいじゃん・・・。

そうこうしているうちに夕食の支度をしなければならなくなり、せっかく時間があるのだから普段はつくらないものを作ってみよう、と思い、魚の好きなナナコのために鮭マヨネーズを作った。
先日、喜んで食べてくれたハヤシライスも作った。
しかし、夕食時。
素直に食べたのは味噌汁の麸だけ。
鮭に手をつけるも「固い!」と言ったきり食べる気配なし。鮭マヨネーズは片栗粉をまぶして焼いてあるので周りがカリカリしていて、それが気に入らなかったらしい。
しかたなく、身の柔らかい部分だけ取り出して取り分けてあげたが、半分は汚れ防止のエプロンのポケットに入っており、さらに半分は床に散乱していた。
ハヤシライスは、というと、別の味噌汁をまぜて「コネコネ」と言いながら手をベタベタにしてコネ回している。
手が汚くなるのはちょっと嫌だったのか「手!手!」と訴えるが、手をきれいにしてあげるとまた同じことを繰り返す。
「食べないならごちそうさましよう!」とお皿を下げると「ナナの!」と言って怒り出す。

もう何もかもやる気がなくなって、しばらくナナコのやるがままにさせておくと、テーブルも床も椅子もベタベタの油だらけ。
床に散らかしたハヤシライスのご飯粒が散乱し、気がつくと足の裏にベタベタ付いている。
手を洗わせようとすると泣くし、着替えさせようとすると抵抗するし、散々である。

これは日常茶飯事で、今更、文句を言うことでもないし落ち込む必要もないのだけど、ふと「ママよりパパがいいのね」という思いに囚われてしまったばかりに、すっかり気持ちが萎えてしまった。

いかん、いかん。
明日には気持ちを立て直して、いつもの自分に戻らないと!
プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

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