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ついに、ついに、ついに、胚盤胞になった!!!
しかも、2個!!

12時が凍結確認の電話をする時間。
昨日までは凍結確認にことはすっかり忘れていたのだが、今朝、会社に着いてから、今日は凍結確認だった、と思い出した。
今回は、きっと凍結まで行ける!と思った。
単純に凍結まで行って欲しいという願望だったかもしれない。
凍結できる、と信じたかっただけかもしれない。
悪い結果を考えたくなかっただけかもしれない。
きっと大丈夫。
そう信じていたが、12時が近づくにつれて「でも、凍結できていなかったら?分割停止していたら?」と不安な気持ちが膨らんだ。
でも、確認の電話をしようがしまいが、もう卵の運命は決まっている。
今更私にはどうすることもできない。
今年最後の採卵だったけど、今年、私はよく頑張った。
不妊治療に関しては一点の迷いも曇りもなく、出来ることは全部やった。
今年、採れる卵は全部採った。
これ以上、できる努力は何もなかった。
だから、どんな結果でもそれを受け入れて、来年のことは来年また考えよう。
何度も何度も頭の中でそう考えた。
今年はもう出来ることは何もないから、どんな結果でも今年の残りの時間は楽しいことだけして過ごそう。

12時。
早くこのドキドキから解放されよう。悪い結果でも悔いはないのだから。

培養室に電話をするとすぐにつながった。
「凍結確認の電話を差し上げました。」というと、培養士さんは言った。
「卵を2個、お預かりしていましたね。その卵ですが、2個、胚盤胞に育ち、凍結いたしました。」
!!!!!!
「えっ、ホントですか。凍結できたんですか。初めてなんです。胚盤胞、初めてなんです。」
培養士さんが電話口の向こうで少し笑顔になっているように感じた。
そして、
「1つは5日目胚盤胞、もう1つは6日目に胚盤胞になっています。」
といった。
「大きさは?大きさはどのくらいでしょうか。」
「5日目のは150マイクロ、6日目のは180マイクロです。」
150って小さくないか?そう聞くと、凍結できる大きさが決まっていて、5日目で胚盤胞になったものはそれだけ元気のある卵ということで小さくても凍結する。
6日目はそれだけ時間がかかっているので、大きくなってから凍結する。
150は小さく感じるかもしれないけど、大丈夫だといった。

グレードや凍結までの具体的な時間を聞こうか迷ったが、胚盤胞になったことで今の私には十分!
ここで聞かずとも、次の診察の時にきけばいいやと思って聞かなかった。
何度も何度も、ありがとうございます、と言って電話を切った。

嬉しくて、信じられなくて、これ以降仕事が手につかなかった。
まだ胚盤胞。
ここから移植して妊娠、出産までの道のりもはるか遠いのにこんなに喜んでいられないのだろうけど、今年の最後は贈り物が届いて良かった!
神さま、ありがとう!!!
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成熟卵1→受精→5分割
成熟卵2→受精確認できず→分割せず
未成熟卵(M1)→受精→4分割

という結果だった。
早くも1個は脱落か?未成熟卵ならともかく、成熟卵のくせに受精もしないとは・・・。
しかも顕微授精なのに受精もしないなんて、どれだけ卵の質が悪いんだよ!と愚痴ってみるがしかたがない。
残りの2つに、どうか育ってお腹に戻ってきてください、と祈るばかりである。

凍結確認は12/12(月)。
今年最後のドキドキで、これが終われば今年はもう、やることはやったと自分を褒めるしかないね。

D13(生理周期だとD15)。

採卵の結果、2個の成熟卵と1個の未成熟卵(M1期)が採れた。

D11の診察で、E2が834だった。
私にとって、E2が500を超えることはちょっと珍しい。
先生は「卵は3つ採れる予定です。」といった。
カルテには、18mm×1、15mm×1、13mm×2の卵胞の絵が書かれていた。
本日の採卵では5個の卵胞を採取し、卵が採れたのは3つだったようだ。

今回の移植について、前々から初期胚移植を考えていた。
私の排卵日は概ねD13と決まっている。
それで計算すると、どうしても次周期が年末年始に重なってしまい、採卵できない可能性が高い。
初期胚移植を行うと次周期はおやすみ周期になってしまうので敬遠していたが、どうせ次周期がおやすみ周期になってしまうのなら、胚盤胞まで育つ可能性が限りなく低い私の卵にとって初期胚移植は試してみる価値はあるかもしれないと思った。
前回の採卵で複数の卵が採れ、初期胚移植を行うか胚盤胞まで培養するか聞かれたので、今回はなんと答えようか悩んだ。

・両卵管閉塞の私でも初期胚移植が可能なのか。
・次周期の採卵をピルなどで調整して年末年始をずらすことは可能なのか。

その2点を先生へ質問しようと思っていた。
採卵中、培養士さんの「リンス2です。1エッグです。」などの声を聞きながら、もし、今回の採卵の結果、全部が未成熟卵なら否が応でも胚盤胞まで培養して凍結になるな、と思った。
もし採れた卵が1個ならどうする?
やはり初期胚を試みるか?胚盤胞を目指すか?どちらが妊娠に近いのか?
いろんな考えがぐるぐる頭を回った。

結果的に、全てを胚盤胞まで培養することになった。
私が決めたわけではない。前回と違って先生に初期胚移植を行うかどうか聞かれず、「胚盤胞まで培養します。」と言われたからだ。
そっか。
前回は子宮内膜の厚さがちゃんと移植の基準を満たしていたんだ。
おそらく今回は内膜が薄くて移植に適さなかったのか、と思った。
卵が1個しか採れなかったら、とか、未成熟卵だったら、とかいらぬ心配だったが、初期胚移植にするか胚盤胞移植にするかの心配はもっともっと不要だった。

明日からソフィアAを飲み始め、次周期は12/24に来院するように、とのこと。
12/24をD3と見るのならば、D13は年明けの1/3になってしまう。
先生にそこだけ聞いた。
「12/24がD3とすると、次周期も採卵を希望する場合、採卵は出来るのでしょうか。」
すると、「1/4からやっていますから、次周期は薬を使わず自然で行って採卵できそうなら1個の採卵を目指しましょう。」といった。
うーーん。こりゃダメかな。
1/4に通院していきなりその場で採卵なんて有り得ないもんね。早くても1/5の採卵と考えると、私の周期からするとD15。
過去の経験から言ってD15の採卵はまずありえない。排卵済みだ。

神さま。今月は私の誕生日なので、胚盤胞の贈り物(というよりは赤ちゃん)をください!!

身体の周期からいうとD10なのだけど、ピルを飲んで調整した周期なので本日はD8なのだそうだ。

血液検査の結果
 E2:416
 LH:17.3
 FSH:13.0

右側に3個程度の卵胞あり。

E2の値だけ聞くともうそろそろ採卵なのか?と思ったがまだらしい。
今週の土曜日は夫が出勤で夕方まで帰宅しないらしいので、土曜日が採卵になってしまうとナナコのあずけ先に困るなぁと思っていたが、採卵は来週の月曜日か火曜日あたりになるだろうとのこと。
先生は
「FSHの値もちょうど良いですね。注射など無しでこのまま薬(セロフェン)だけで行きましょう。」
といった。YSYCでも注射を打つっていう選択肢もあるのか、と思った。

次回は12/3(土)。
夕方の一番遅い時間(17:00)に予約をいれたが、それまでには夫が帰宅しますように。
ナナコ連れの通院は、自分のためにも通院している周りの方のためにも避けたいからね。

いつも飲んでいる漢方薬(真武湯と八珍湯、瓊玉膏)がなくなりかけたので、昨日、クリニックに通院するついでに漢方薬を取りに行くことにした。
電話して17時過ぎに取りに行くから準備をよろしくと伝えると、漢方薬局の先生が「その後、いかがですか?」と聞いてきた。
いかが?って言われても、見てのとおり、妊娠していません。
体調が悪くて漢方を処方してもらったわけじゃないから、目に見えてどこかが良くなったとかいうのもない。
分かっているのは、前と変わらず妊娠していないことだけ。
すると、「それでは瓊玉膏をやめてプラセンタにしてみたらどうですか。」と言われた。
瓊玉膏を初めて購入するときも、瓊玉膏かプラセンタかと言われ、瓊玉膏にしたのだった。
どうせ、あと数ヶ月で治療を断念するなら、ここでプラセンタに変えてみてもいっか、という気になってプラセンタに変えてみた。
1回3錠、1日3回。合計9錠もの錠剤を飲むことになった。

漢方薬局に薬を取りに行くと、「まだお若い方だから大丈夫ですよ」と言われたけれど、「若くないです。来月は43歳になるんです。」というと「そうかぁ・・・。」と漢方薬局の先生も口ごもってしまった。
嘘でもいいから「大丈夫」と言ってもらいたかったな、とちょっと思ったけど、無責任に大丈夫なんて言えないよな、と思い直した。高いお金を払い続けて漢方を飲んでいるんだもの。

プラセンタに変えたことで、漢方薬の種類が「真武湯」と「八珍湯」から「腎気料」と「八珍湯」に変わった。
腎気料はナナコを妊娠していたときに飲んでいた漢方薬。
また、ナナコが来てくれた奇跡が起きてくれるとよいのだけど。
プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

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