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19w6d。

妊娠5ヶ月の最後の日。長かった羊水検査の結果が出た。
結論から書くと「異常なし」だった。

12時30分に結果を聞きに大学病院を予約してあったので、私も夫も会社を休んだ。
ナナコをいつもの通り、朝早く保育園にあずけてしまうと久々の私と夫の二人だけののんびりタイムとなった。
羊水検査の結果を聞いた後は結果次第で何があるか分からないので、午前中は好きなことをしてのんびり過ごそうね、と夫と決めていた。
ナナコがいると毎日のんびり食事も出来ず、妊娠中の私はカロリー制限をしているので好きなものを食べられないので、この日だけは午前中、どこかのお店でモーニングでも食べようと言っていた。
私はどうしても、いつも控えているパンを好きなだけ食べたかったので、COCO'Sの朝食バイキングに行くことにした。
バイキングなら好きなものを取ってきて食べられるので、野菜ばかり取ってくればいいかな、と思ったのだが、実際はウィンナーとかスクランブルエッグとかフライドポテトのようなものが中心で、あまり野菜はなかった。
まぁ値段も安いし、ホテルの朝食バイキングと一緒にしてはダメなのだけど・・・。
でも、念願の「パン」はたくさん食べた。
カロリーが気になったけど、今日だけ今日だけ・・・と心で念じながら食べた。
おいしかったなぁ。
ついでに、いつも控えているご飯(白飯)も、味海苔と沢庵で茶碗1杯分食べてしまった。
はぁ・・・。大丈夫なのか!?体重増加。

こんなことをしているとあっという間に11時30分になってしまい、病院に向かう時間になってしまった。
とうとう、結果を聞く時間だ。
夫が言った。
「大丈夫だよ。"大丈夫"という結果を聞きに行くんだよ。」
そうだと良いのだけど。

12時過ぎに病院に到着し、受付を済ましたら時間まで診察室の前で待った。
ナナコの時もこんな時間があった。
この時は言葉少なく「緊張するね。」と話したものだった。
今回は前回よりはリラックスして、夫の健康診断の結果などをしながら時間を潰した。
この違いは2人目だからなのだろうか?
結果が怖いのは1人目も2人目も同じはずなのに。

12時30分になってすぐに診察室に呼び出された。
呼び出した女医さんの顔は笑顔で明るかった。
「えっと、性別についてもお話してよいのでしたっけ?結果は、異常はありませんでした。良かったですね!そして性別はX染色体とY染色体が1つずつありますからね。男の子です。」
と言った。

良かった。本当に良かった。
これで全ての異常が分かったわけでもなんでもないけれど、私たち夫婦に出来ることは全てやった。
あとは私が妊娠中の食生活や健康に気を付けて、出産時に赤ちゃんに負担がかからないように安産を目指すことだけだ。
性別については1週間前の妊婦検診でも男の子と言われていたので、なんとなく予想はしていた。

明日からは妊娠20週。
やっと妊娠生活の半分が終わったんだ。
早く赤ちゃんに会いたいよ。
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今までお昼ご飯は、会社の仕出し弁当を食べていた。
でも、GW明けから自分でお弁当を作って持っていくことにした。
理由は3つ。

1.妊娠中で、かつ尿糖が出やすいので、糖尿病予防に適したヘルシーなものを食べたい。
2.つわりの間冷凍食品だったナナコの夕食を、そろそろちゃんとしたものにしたいが、ナナコは好き嫌い(食わず嫌い多し)が激しいので、自分自身レシピの幅を広げたい。
3.職場の都合上、お弁当を食べるための席がなく、毎回お弁当を食べる席の確保に苦労していたため。

実は3の理由が一番大きいのだが、これだけでは何を言っているのか分からないだろうし、育児&仕事の話について色々と語りたくなってしまうので、今回の記事ではこの話題は割愛する。

ところで、自分でお弁当を作って持っていくなんて10年以上したことがなく、過去に1回試みたお弁当作りも1ヵ月と持たなかったことを考えるとこの先お弁当作りが続くのかどうか分からないが、仮にうまくお腹の子供が無事に育って産休取得までの期間と考えると8月いっぱいまでだろうから、早朝も明るいし寒くないしなんとかうまくやっていけるのではないかと踏んだ。
先日の羊水検査のときに、病院内の本屋で買った「10分でできる、作りおきもできるお弁当おかず」という本を片手に、毎日おかず&夕食メニューに奮闘中である。

で、できたのはこんな感じ。
【5/9(水) 1日目】
お弁当20120509
・カボチャの煮付け
・びんちょうマグロの生姜焼き
・キャベツの浅漬け
・野菜の甘酢漬け
・梅干ご飯

【5/10(木) 2日目】
お弁当20120510
・むきえびとキャベツの蒸し物
・人参のたらこ炒め
・びんちょうマグロの生姜焼き
・野菜の甘酢漬け
・枝豆とジャコのご飯

【5/11(金) 3日目】
お弁当20120511
・チリコンカン
・こんにゃくのピリ辛炒め
・鶏もも肉の味噌炒め
・人参のたらこ炒め
・枝豆とジャコのご飯

【5/14(月) 4日目】
お弁当20120514・きんぴらごぼう
・青梗菜と桜えび炒め
・豚肉とキャベツ炒め
・キュウリの胡麻あえ
・枝豆とジャコのご飯

【5/15(火) 5日目】
お弁当20120515
・きんぴらごぼう
・木綿豆腐のなめ茸あえ
・人参のたらこ炒め
・野菜の甘酢漬け
・枝豆とジャコのご飯

同じメニューも多いが、自分なりに自分が食べられるメニューとナナコが食べられそうなメニューに気を使っているつもりだが、ナナコは食べないことも多くて・・・ガックリ。
仕事中もお弁当と夕食メニューのことで頭がいっぱいだ。
朝も帰宅後もまったく時間がないので、短時間でできるヘルシーメニューがあれば誰かご教示を!

17w1d。

羊水検査から5日が経過した。
はり止めと抗生剤の薬を飲みきり、そろそろ羊水検査が原因による流産の心配はなくなったか!?

ずっと懸念していた両親(実、義)への報告を行わなくてはならない。
本当は羊水検査の結果を待って異常がなかったら報告、ということにしたかった。
でも、そこまで待つと報告が妊娠6ヶ月になってからになってしまう。

ナナコの時の妊娠の報告も羊水検査後1週間経過してからの報告にした。
それでも報告が遅いと実母にさんざんなじられた。
「普通は妊娠が分かったらすぐに報告するもんでしょ!?」という言葉に、しぶしぶ、過去に初期流産したことがあり、今回はその心配がなくなってからの報告にしたのだと言ったのだが、初期流産(心拍未確認)したことも告げていなかったので更に母の機嫌を損ねることになった。
「初期流産したって!?その話も聞いてない!なんで流産したの!?」
と激しく突っ込まれ、初期流産は仕方のないことで理由は分からないと何度言っても、「そんなわけないでしょ。」と言われ、挙句の果てに「あんたはきっと遊びすぎたのよ。」と言われ、喜ばしい妊娠の報告をしているはずなのに、なぜ過去の悲しい流産について散々追求された挙句にこんなことを言われなければならないのかと、とても傷ついたものだった。
ちなみに実父や義両親は、相手が嫌がることは口に出しては言わないタイプなので、報告が遅かったにも関わらず彼らの優しい励ましの言葉が、素直に嬉しかった。

そんな経緯があり、両親への報告が私にとって最大難関の1つであった。
ちょうど母の日のプレゼントが母に届き、時を同じくして母からナナコへのプレゼントの積み木が届き、父からは図書カードのプレゼントが届いたりで、話すことがたくさんあった。
実母から「プレゼントが届いた」という電話があったので、その電話で話すことにした。
最近のナナコの様子や、プレゼントについての感想をお互い報告しあい、最後の最後に「実はね・・・」と切り出した。
母はとても驚いていたが、「今回も報告が遅かったわね」と言っただけで、報告の時期についてはそれ以上何も言わなかった。
私が「まだどうなるか分からないし、本当はもう少しちゃんと確定してからの報告にしようと思ったのだけど・・・。」というと「もう5ヶ月なんだから大丈夫じゃないの。」と言った。
この言葉で、多分母は、初期流産がどういうものであるのか、流産の危険性がいつまであるのか、自分なりに調べたのかなぁと思った。
そりゃね。妊娠して、何事も無く出産までたどり着いた人には「流産」なんて考えもしないことでしょうからね。

義両親には夫から報告してもらった。
「おめでとう」とは言ってくれたが、ナナコの時ほどの歓喜乱舞というほどのことはなかった。
2人目ともなるとこういうものなのか。
まぁ、この距離感は私にとっては非常にありがたいことではあるのだが。

次の難関は羊水検査の結果。5/31で妊娠5ヶ月最終日だ。

16w3d。

とうとう羊水検査の日がやってきた。
一人目(ナナコ)のときと違って、毎日ナナコとの生活に追われておるせいでなかなか自分が妊婦であることを実感できないのだが、やっぱり羊水検査の日は間違いなくやってきた。
無事に終了するのだろうか?

13:30の受付だったので、昼前に家をでて電車とバスを乗り継いでいった。
帰りは誰かに迎えに来てもらうようにとのことだったので、夫に病院まで迎えにきてもらうように頼んでおいた。
前回の遺伝カウンセリングの時に羊水検査の終了時間を聞くのを忘れてしまったのだが、ナナコの時には検査後2時間の安静時間を経て帰宅、という流れだったので15:30に迎えに来るようお願いしておいた。

13:30少し前に受付を済まし、少し待たされるのかと思いきやすぐに診察室に呼び出されまず内診で子宮底長を測り、その後、お腹からのエコーで赤ちゃんの様子を見た。
赤ちゃんは元気に動き回っていた。
「胎盤の位置の関係上、どうしても胎盤を通して針を刺すことになってしまいます。胎盤を通すと流産の確率が0.05%よりももう少しあがってしまうのですが・・。なるべく胎盤の端っこの薄い部分に刺しますからね。」
と先生は言った。
ナナコの時も胎盤を通しての羊水検査だったのでそれほど動揺はしなかった。
お腹に消毒液を塗られ、お腹に麻酔を2本。表面と内側に打たれた。
そして羊水穿刺用の針が刺され、エコーに針が映った。赤ちゃんは動き回っていて、先生は羊水穿刺に苦労していた。
「赤ちゃん、もう少し動いて欲しいなあ。」
「あ、赤ちゃんに刺さっちゃうかな?」
「(羊水が)半分か。ゆっくりやろう。」
とかいう先生の声を聞いているととても心配になった。
本当に大丈夫なんだろうか?
やっとこさ、20ccの羊水を取り終わると、安静室に通された。
「ここで1時間の安静時間の後、終わりになりますからね。」と言われた。
え?1時間?2時間じゃなかったの??
「あの、私、2時間の安静だと思って迎えに来る夫に時間をそう伝えてしまったので・・・。ここで携帯使っても良いですか?」
というと、
「携帯は大丈夫ですよ。以前は2時間だったんですけどね。1時間でも大丈夫ってことで1時間になったんです。皆さん、え!?って言われるんですけどね。」
と看護師さんは言った。

大学病院だから先生によって違うせいなのか、GW明けで混雑していたせいなのか、それとも羊水検査の実績件数を重ねていった病院側の余裕なのかは分からないけれど、3年前のナナコの羊水検査と比べると少し扱いが丁寧でなくなった気がした。
前は消毒液をこれでもかっていうほど塗られたし、
羊水穿刺の前には針を刺す位置にお腹にペンでマークしていたし、
羊水穿刺時には、実際に羊水を取る先生と助手の他に私の頭のほうにもう1人ついてくださって、「今から針を刺しますよ。」「今、羊水が半分取れましたからね。でも赤ちゃんは元気ですから大丈夫ですよ。」と常に声をかけてくださったし、
安静時間も2時間だったし、
エコーで赤ちゃんの成長具合を説明してくれて写真もくれた。
今回は1枚も写真をもらえなくて残念だった。

今日と明日は私も夫も会社を休んだので、私はナナコの目の届かないところでゆっくり横になって上げ膳据え膳の生活をさせてもらうことにした。
ナナコに会えないのは残念だけど、ナナコに会うととても安静にはできないのでしかたがない。
どうか明日の夜まで、何事もありませんように・・・。
プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

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