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先週末、お盆より一足先に義実家に遊びに行った。

その前日の朝、リョウに微熱があったので保育園を休ませようとすると、ナナコが
「ナナちゃんも保育園、ない方がいい」
というものだから、仕方なく保育園を休ませることにした。
しかし案の定、体力を回復して欲しいリョウがゆっくり眠ることもなく、一人遊びできないナナコは
「ママ、あそぼーよー」
とまとわりつき、家事も何も出来ず、リョウは休めず、大変な1日だった。
やっぱりナナコは保育園に行かせておけば良かった・・・。

そんな前日の昼下がり、なんとかお昼寝してもらおうと頑張っていて、ようやくナナコが静かになりかけ、ぐずるリョウをなだめようとしていたとき、電話のベルが鳴った。
その音で、せっかくウトウトしかけていたナナコは目を覚まし、リョウは泣き喚き、全ては振り出しへ。
「もしもし?」
と出ると、それはお義母さんからだった。
「明日のお昼ご飯は外食で良いかしら?大丈夫?」
と聞いてきたので、
「大丈夫です。でも、今朝、リョウが少し熱を出しまして、保育園を休んでいるんです。もしかしたら、明日、お邪魔できないかもしれません。」
というと、
「えっそうなの。なんとか来てもらえないかしら。今は大丈夫なの?」と言われたので、
「はぁ。まぁ今は大丈夫そうですが、この先、熱が上がらないとも限らないですし・・・」と言うと、
「そうですか。それじゃ、なんとか来れるよう、お待ちしています。」と言われた。
この文章を書いている今は、まぁしかたないか、と思うのだが、その時は私自身テンパっていて、
"お義母さん、そこは嘘でも「じゃぁ、無理しないで、来れるようだったら来てください。」って返事するところじゃないの!?"と、内心思ってしまった。
義実家までは、車でも電車でも2時間30分くらいかかるので、ちょっとした距離がある。
日帰り予定なので、往復で5時間かかってしまう。

電話を切るとナナコが「誰から?」と聞いた。
「パパの方のおばあちゃんからだよ。明日、来てくださいって。リョウが熱があっても来てくださいって。でもそんなことできるわけないよね!?」
と、つい、意地悪な言い方をしてしまった。
ナナコは
「そうだよねぇ。微熱があるのに行けるわけないよねぇ!?」
となんども繰り返して言い始めた。
まずい!
私の何気ない一言を、おばあちゃんの前で言われると非常にまずい!
おばあちゃんの前どころか、夫だって良い気がしないだろう。

「ねぇ、ナナちゃん。リョウはきっと明日大丈夫だし、今の言葉はなかったことにしよう。"行けるわけない"なんてお話はママとナナちゃんの二人だけのひみつ。もうこのお話はオシマイ。いい?パパの前でもおばあちゃんの前でも言っちゃダメだよ?約束だよ?」
と言うと、ナナコは
「うん、分かった!」
と無邪気に言った。
大丈夫かなぁ〜。

その夜、パパが帰ってきた。
ナナコは言った。
「行けるわけないなんて、内緒だもんね〜。言っちゃいけないんだもんね〜。ね!マ〜マ〜」
早速、半分喋ってるし!!!
でも、夫はなんのことやら分からず、気にも止めなかった。

結果的に、翌日はすっかり忘れてしまったのか、おばあちゃんの前では何も言わなかったしホッとした。
子供の前では悪いことは言っちゃダメだね。本当に。
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リョウの慣らし保育もやっと終了。
最近、徐々につかまり立ちを始めている。

育児休暇の終了まで残り1ヶ月を切ってしまった。
今のぬる〜い育休生活から本当に抜け出せるのか??

仕事に復帰後の生活をいろいろ考えているが、産休前で一番辛かったのは食事の準備
ナナコは好き嫌いが多い。
まぁそれは子供だから仕方ないとは思うのだけど、親としてはなるべく肉も野菜もバランス良く食べて欲しいなぁ、と思う。
しかし、ナナコはいかんせん、お肉が食べられない。
子どもが好きそうなハンバーグも手作りだと食べてくれない。
レトルトの温めるだけのハンバーグなら食べてくれるのに、なぜ??
一口食べてみて、美味しくない、というのならまだしも、一口も食べないうちから拒否反応である。
卵も、ゆで卵と目玉焼きなら食べるのに、オムレツや卵焼きにすると食べない。
「食べたくないなら食べなくていいよ。」
とお皿を下げようとすると、それはそれで嫌みたいで
「食べる!!」
と怒り出すので、しかたなく食べ終わるのを待つ。
しかし、テーブルにこぼした水で遊んだり、おかずの中身をぐるぐるとかき回したりして、一向に食が進まない。
何度か叱ったりなだめたり、試行錯誤を繰り返し、とうとう私が我慢できなくなるか、なんとかナナコがご飯を食べ終わるのが1時間後。
このあと、歯磨きだって、お風呂だってすんなり進まないナナコなので、布団に入る頃はすっかり疲れ果ててしまう。
なんとか食事を楽しく終わらせたいと、Cookpadで簡単で美味しそうなレシピを調べたり、旬の野菜を買い込んで一緒に料理を手伝わせたり、仕事の合間だって「今夜の献立は何にしようかな?」とそれだけで頭がいっぱいなのに、なかなか苦労の割に成果が得られず、がっくりくること多数。というかほぼ毎日。

この苦労から逃れたいが、かといって毎日、冷凍食品というのもイヤだ。
考えた末、今月からヨシケイのおかずを注文することにした。
毎日のレシピはヨシケイのメニューブックで決められていて、その食材が届くので、ナナコが好きか嫌いかなんてもう知らない。
自分と夫が美味しければそれでいい。
健康的で、しかもちゃんと私の手作り料理で、買い物の心配もなく、何を作ればいいか?何ならナナコが食べてくれるのか?そんなことを考える煩わしさから全て逃れられるなら、それでいい。

そして現在、毎日の夕食はヨシケイメニュー。
メニューブックを見せながらナナコに言った。
「毎日、このメニューを作るからね。ナナちゃんが食べたくても食べたくなくても、もうそれは変えないからね?
ちなみに、この中で食べられないメニューはある?」
ナナコは1週間分のレシピの写真を見ながら言った。
「これも、これも、これも、全部食べられる!」
ウソだ〜。
そんなわけはないでしょー。
でも、食べないと分かっていても、このレシピにしちゃうもんね。

ヨシケイをはじめて3週間がたつ。
食べないことも多いけど、食べなくても腹がたたない。
私は美味しくいただいているし、私が一生懸命考えて作った末に食べてくれなかったというわけでもないし(作るのは私だけど)、とにかく「これならナナコが食べてくれるかも?」と期待して裏切られるわけではないから、食べなくても腹の立ち具合が若干少ない。

ナナコは保育園で「食育」なるものをやっていて、
「命あるものは大事に食べなくちゃダメなんだよ。残しちゃダメなんだよ?」
という。
「ママが作ったご飯、おいしいね。」
という。
ありがとね〜。
ちっとも行動が伴ってないけどね。
きっと、「食べなくちゃ」という気持ちだけはあるんだよね?

何度か記事にしているが、運動神経ゼロ、チャレンジ精神ゼロの、臆病者慎重者のナナコ。

ブランコもやっと自分で座れるようになったものの、自分で漕ぐことはできない。
滑り台も普通に階段を登って滑ることはできるが、お友達はみんな、滑るところから逆に登ってきたりする。
ナナコはそれが怖くてできないので、お友達に「危ないよ!滑れないよ!」と注意している。
ある意味、ナナコの方が滑り台の正しい使い方ではあるが、子供なんだから活発に、お友達と同じくらいのことしてみようよ、と思ってしまう。
ジャングルジム、ダメ。
鉄棒、ダメ。
鬼ごっこは鬼に捕まるから、嫌い。

そんなナナコに2日ほど前、保育園から帰宅したあと、公園で一緒にブランコに立って乗るのを挑戦させてみることにした。
「やってみて」と言ってもやらないのは分かっているので、まず私がブランコに立って乗って楽しそうに漕いでみせる。
「ナナちゃんもやってみる?」と聞くと「うん、やってみる。」と食いついてきたので、そぅっとブランコに立たせてあげた。少しだけ揺らしてあげると、意外にもちょっと喜んだ。
「今度は自分で乗ってみる。」というので、手を貸さずに見守っていたらブランコが揺れて乗ることが出来なかった。
それで、今度はブランコが動かないように押さえてあげると、今度は自力で立つことが出来た。
「膝を曲げてブランコを漕ぐんだよ。」というと、3cmくらい漕げた。

次に滑り台で、滑り降りたところで座っているナナコを急き立てて、「ほら、行くよ、行くよ」と私がガンガン登ると、ナナコもきゃーきゃー言いながら、滑り台を逆から上ることができた。
「Nちゃんみたく登ることが出来た!!!」
とナナコはすごく嬉しそうに言い、「パパが帰ってきたら、パパにも言う!!」と言った。

なぁんだ!本当はやりたかったんじゃん。
出来てよかったね!


一昨日の土曜日は保育園の運動会だった。

今まで9月末に開催されていた保育園の運動会。
9月はまだ暑く、熱中症の危険があるからとかで今年度から6月に開催されることになった。
6月って梅雨だし、大丈夫なのか!?
しかも、雨天の場合、翌月曜日に延期とのこと。
保育園って、働くお父さんお母さんのためのものだと思っているのに、延期は月曜日。
今は育休中だからまだいいけど、ぜったいに晴れてくれないと困る!
と思っているお母さん多数。
土曜日に雨だったら、月曜日は休みます、なんて普通、職場には言えないよ。

しかも、週初めの週間予報ではずっと、当日の予報は雨。
その予報は木曜日まで変わらなかったが、金曜日になって曇マークに変わった。
お願い!雨、降らないで!!
おそらく園児よりも誰よりも、保育園にあずける保護者の皆さんの念力のおかげで、不思議と金曜日の午後は曇になり、土曜日の日中は薄日が指すほどの天気となった。

3歳児クラスになった今年から、運動会は最後の閉会式まで参加となる。
0歳、1歳、2歳児クラスの時は、クラスの競技はあるけど、自分のクラスの競技が終わったら園児を引き取って解散だったので、運動会に最後までいたことがなかった。
3歳児クラスは、「ダンス」と「かけっこ」の2つの出し物があり、とても楽しみだった。
ナナコも家で、運動会のダンスを歌って披露してくれたりしていた。

なのに、なのに、当日の朝。
こんな大事な朝に限ってまったく朝食を食べずにうだうだと遊んでばかりいる。
「もう、おにぎり1個でも何でもいいから食べて行きなさい。」
というものの、甘えたりおしゃべりしたり、うだうだと何をやるにも行動が伴わない。
ま、珍しい光景でもないのだけど、何も運動会の朝にこうじゃなくてもいいじゃんね。

そんなわけで、ダメダメ母はまたもや、
「もう、知らないからね!途中でお腹すいたっていっても知らないんだからね!ママはもう運動会なんか見にいかないもんね!」
と、またまた言ってはいけない言葉を連発しながら、ナナコを保育園に送り届けた。
ナナコは不機嫌になるでもなく、「ねぇねぇ、ママ〜」とくだらないことを繰り返しお話しているが、聞くのも疲れてしまってあまり相手にしなかった。

先に保育園に行って、場所取りをしていたパパと合流し、運動会が始まるのを待つこと30分。
いやぁ、暑かった。
抱っこのリョウはもっと暑かっただろうなぁ。
やっと開会式が始まって登場したナナコ。
何か様子が変です。
泣きそうです。
まぁ、去年の運動会もオシッコを我慢できず泣きべその運動会だったので、これまた珍しい光景でもないのだけど、開会式のダンスをまるで踊らず、半分泣いている。

もしかして、朝、私が
「ママは見にいかないからね!」
と言ってしまったのがショックで泣いているのか!!?

半べそかきながら一旦退場したナナコ。
3歳児クラスの出し物のダンスに出てきたが相変わらず仏頂面。
周りをきょろきょろしていたので、もしかしたらパパとママを探しているのかも?と思い、一生懸命、観客席から手を振ってあげた。
やっと気がついたナナコは手を振り返すも泣きべそは止まらず、せっかく保育園と自宅でなんども練習したダンスもマット運動も全然できなかった。
まったくもー。

後半の出し物「かけっこ」では、なんとか頑張って走ってくれたが、笑顔になる様子もなく閉会式に臨み、先生のお手製のメダルをもらって解散した。
迎えに行くとやっと笑顔になって、他の園児たちとわいわい言いながら帰ったのだが、自宅に着いてお昼ご飯にパンを食べたが半分も食べられず、素直にお昼寝モードに入ってしまった。
疲れたのかね〜、やっぱり。
と思っていたら、夕方、熱を測ったら38.9度。
パパが言った。
「朝も抱っこしたとき、なんか身体が暑かったんだよね。朝から熱があったのかも?」

そうか〜。
だから、朝ごはんも食べたくなかったし、元気もなかったのかも・・・。
ひどいこと言ってごめんね。
気がつかなくてごめんね。
それなのに、よく頑張ったね。

翌日はけろりと治って、元気いっぱい。
なんだったんだ。一体?

それでも、ナナコにいっぱいいっぱい「ごめんね」と言ったら、「うん。いいよ〜」と明るく返してくれた。
本当によく、頑張りました!

ナナコは本当に生まれた時から臆病で、まだ赤ちゃんのときから外に連れ出す度にピーピー泣いていた。
それに引き換え、リョウは対して泣くこともなく、わりと気楽にお出かけすることが出来る。
同じ親の子でも、性格は違うもんだね。

そんなナナコは、保育園に入ってだいぶ明るく積極的になったが、運動神経ゼロ、チャレンジ精神ゼロである。
その代わり、草花を摘んだり、木の実を拾ったり、虫を捕まえたり、そんな自然と触れ合うことは大好き。
私も自然が大好きで、小さい頃は同じように過ごしてきたので喜ばしい。
喜ばしいのだけど・・・ほかの子と遊ぶときはお友達と楽しく遊んで欲しいと思うのが親心。
みんなでブランコしたり、鬼ごっこしたり、ボールで遊んだりするときは、みんなと一緒に遊んで欲しいなぁ、なんてチラリと思うのだけど、マイペース&運動神経が皆無のナナコはみんなの動きについて行けず、一人でお花摘みをして「ママ、一緒に遊ぼ。」と手を引っ張る。

よその子と比べちゃいけない、と頭では分かってはいるのだけど・・・。
保育園のお友達はジャングルジムのてっぺんまで登って遊んでいるのに、怖くて登れないナナコは一番下の棒にぶら下がって、
「ねぇねぇ。○○ちゃんのママ、見て見て!ナナちゃん、もうこんなことできるんだよ!」
と自慢するけど、自分の子どもはそのレベルをとっくに通り越してしまっている他のお母さんは、ナナコの自慢のしどころがよく分からない。
平均台だって、今だ一歩たりとも歩けないもんね。
鬼ごっこは
「すぐに鬼に捕まっちゃうからイヤだ〜。」
だそうで、鬼ごっこもやりたがらない。
ブランコもようやく一人で座るように出来てきたが、自分でこぐことは出来ず、押してあげると怖いのか
「もう押さなくていいよ〜。」
と降りてどこかに行ってしまう。
そんなだから尚更、他のお友達と遊ぶ場面も少なくなってしまう。
先日も、「自転車を買ってあげようか?」と持ちかけたが、
「ナナちゃんはまだ子供だから、自転車はいらな〜い。」
と言った。
他のお友達はそろそろ乗ったりしてるよ?自転車に乗れるようになったら、ママと公園に自転車で一緒にいけるよ?と言って誘ってみたが、とうとう
「ママ、お願いだから、自転車は買わないで。」
とまで言われてしまった。
ダメだ、こりゃ。

そんなナナコ。
昨日は保育園から帰宅後、目の前の公園に近所のお友達が遊んでいるのを見て公園に行きたがった。
みんな同じ幼稚園の子で、手足も洋服も砂まみれになって遊んでいる。
保育園で着替えたあとは室内で遊んでいたナナコは、わりと小奇麗な格好だった。
お友達のお母さんが、砂まみれの自分の子を見て苦笑しながら言った。
「もう、毎日すごく汚しちゃって。でも、これって叱っちゃいけないんだって幼稚園で言われたの。いっぱい頑張った勲章なんだってさ。」
私もそう思うよ。
いっぱい遊んで、いっぱい走って、いっぱい砂遊びして、汚れちゃうのは仕方ないよね。
そんな話をしていると、その話を聞いたのか、お花摘みをしていたナナコは急に、公園の砂を触り始めた。
そして自分の服になすりつけた。
服はあっという間に砂まみれになった。
ズボンも靴も、一生懸命ナナコは砂をなすりつけた。
走って遊んでいる他の子と変わらないくらい汚くなった。
「ねぇ、見て、見て!」
ナナコは嬉しそうに、すっかり汚れた自分を私に披露した。
ナナコさん・・・。
いっぱい走り回って汚しちゃうのは、全然怒らないし、喜ばしいんだけどさ。
全然、服を汚すような遊びをしていないのに、自ら汚すってどういうことよ!?

結局「なんで汚すのよ!?」叱ってしまう、ダメな母でした(泣)
プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

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