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巷ではインフルエンザが流行っており、うちにもインフルエンザ様が居座っている。

最初に犠牲になったのは夫だった。
先週の木曜日、寒気がすると言いながら帰宅した夫は夜になって高熱を出した。
翌日、近所の内科にてインフルエンザA型と診断され、リレンザを処方され、5日間の外出禁止を命じられた。
夫は気を使って、普段は使わない2階の狭い和室にて一人過ごすこととなった。

夫は結構まめに家事育児を手伝ってくれるので、その夫が隔離部屋(?)から出てこなくなると、大変なのは私だった。今まで食事後の食器洗い、洗濯、ナナコの入浴などやってくれていたのに、全部私がやらなければならない。
しかも、夫の食事を隔離部屋まで運び、片付けて、いろいろ足りないものを持って行ってあげて・・・。
そんな細々したことが面倒だ。やれやれ。
でも、夫は隔離できても、ナナコとリョウは仮にインフルエンザに罹っても隔離できないだろう。
怖くて一人では行けない2階の部屋にナナコがおとなしく隔離されているわけがない。外にも行きたがるだろう。
リョウはまだ3ヶ月なので、目の届かないところに置いておくのは不安だし、授乳もしなければならないし。
でも、ご飯を作ったり、みんなの面倒を見たりする私が一番、倒れてはいけないのでは?
はぁ。どうか誰にもうつりませんように。

そんな願いもむなしく、夫がインフルエンザと診断された翌日の先週の土曜日。
とうとうナナコがインフルエンザに侵された。
昼過ぎに公園から帰宅する時からなぜか「目が痛い」と言い出した。
夜になり、入浴後の寝かしつけのとき、今度はやたら「寒い」と言い出した。
お風呂上がりで身体はぽかぽか温かく、布団を蹴飛ばすことはあっても「寒い」とは?
夜中11時。なんとなく身体が熱いナナコの体温は39.6度。そして、夜中の1時にはとうとう40.1度。
翌日、保健センターの休日診療で診てもらうと、検査はしていないが症状や家族のインフルエンザ罹患状況からインフルエンザとの診断。
ナナコにはタミフルが処方された。
結局、保育園がタミフルを飲みきるまでの5日間、ナナコも夫と一緒に隔離部屋にて生活してもらうことになった。

残るは私とリョウ。
リョウはまだ生後3ヶ月。
どうか、うつりませんように。うつりませんように。うつりませんように。

そんな願いもむなしく、本日。
夫がインフルエンザに罹患して7日目。
今度はリョウがインフルエンザA型と診断された。
月曜日から微妙に咳が出ていたが、すこしずつひどくなるので翌日の火曜日に小児科に連れていった。
RSウィルスの時にお世話になった小児科は休診日だったので、別の小児科に連れていった。
家族にインフルエンザ罹患者が2人もいること。1月のはじめにはウィルスで入院となっていまった背景を説明した。熱がないのでインフルエンザかどうかは分からないが、胸に雑音が聞こえるので、これ以上ミルクの飲みが悪くなったり、発熱するようなことがあれば、前にかかった小児科に連れていったほうが良いと言われた。
その小児科は翌日の木曜日が休診日だったからだ

そして案の定、リョウは発熱し、16時の時点で38.6度となった。
結局本日、小児科に連れていってインフルエンザと診断されたのだ。
はぁ。今まで私は何を頑張って、何を何から守ろうとしていたのか?

ナナコは1日中、狭い隔離の部屋で夫にずっと相手してもらえるのが嬉しくて、すっかり2階の部屋が気に入ってしまった。
私は家族みんなのためにひたすらご飯を作り、隔離部屋に運ぶ。
その合間にリョウのためにおっぱいをあげる。
まさかこんなにいつまでも、夫もナナコも自宅に居座ると思っていなかったから、お昼ご飯の用意が大変だ。
私一人ならサツマイモでもふかして食べておしまいなのに。
買い物にもいかなくちゃ。

そんなことを考えていると、上の部屋からキャッキャッとナナコの笑い声や、部屋をどんどんたたく音が聞こえてくる。
いいなぁ。なんだか楽しそうだな。
私だって、上げ膳据え膳で、ナナコの面倒だけ見ていればいいのならそうしたいよ。
自分が苦労して作った食べ物でなければ、ナナコが遊び食べを始めたってそれほど嫌な気分にはならないだろうさ。

今年に入ってすっかり病気続きだが、これで今年1年の病気を全て発病したことにしてほしいなぁ。
夫は「今年1年の行く末を暗示してるわけじゃないよね!?」なんて縁起でもないことを言う。
普段は嫌になるほど前向きな夫なのに、どうした!?
しかたないか。
夫はずっと狭い部屋に閉じこもってナナコの面倒を見ていた上に、発病後5日間を過ぎて、6日目にまた急に熱がぶりかえし、絶不調なのだ。
こんな状態でナナコの面倒は大変だろうな。

というわけで、すっかり私自身も疲労困憊の毎日。
早く普通の生活に戻って、ナナコは保育園に、夫は会社に行って欲しい〜。
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プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

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