FC2ブログ

生後23日。

姫さまは、昨夜も夜中3時まで寝てくれませんでした。
私のほうが、おっぱいをあげたままうとうとしちゃって、ハッと気がつくと姫さまはもう、おっぱいから口を離していました。
でも、お目めはパチクリと開いていて、寝る気配なし。
昼間はよく寝るので、昼夜逆転しています。
ママ、頑張って付き合うけど、できれば昼おきて、夜寝ようよーと話しかけています。

~~~

育児とはちょっと話題が違うけど、育児を始めて悩んでいること。

私は小さな会社でソフト開発の仕事をしています。
今は産休中で、姫さまが0歳の間は育児休暇を取得します。
でも、1歳になったら会社に復帰しなければなりません。

もちろん、仕事なんか辞めちゃえ!って考えもあるけれど、仕事は仕事で私のライフワークの1つだったし、姫さまが大きくなって手もかからなくなったときに、やっぱり外に出て働いていたほうがいいかなって、思っています。

でもね。
うちの会社だけかどうか分からないけど、ソフト開発の仕事って、やっぱり体力勝負なんですよ。
いろいろ法律やら何やら変わって、昔ほどじゃなくなったけど、それでも忙しいときは休日もないし、徹夜も続くし、残業はたくさんあります。

ただし、問題はそこじゃないんです。

ソフト業界なんて、常に技術が進歩しているわけで、3年前の知識がもう、使えなくなっていたりします。日々勉強し、新しい知識や技術を身につけていかなければなりません。

つまり、社員を使う側からすると、年寄りより若いほうが断然いいのですよ。
もちろん、歳をとってもいろんな勉強してがんばっている方はたくさんいらっしゃいます。
でも、うちのような小さなソフト会社は、時間請負で大きな会社から仕事をもらうことがほとんどです。
そうすると、プロジェクト管理者は自分よりも年下、ということも多くなります。
自分はいいのですよ。管理者が自分より年下でも。
でも、プロジェクトメンバーを採用する管理者の方が、あまり歳をとっているメンバーは、そこで選ぶのを躊躇してしまいます。
やっぱり使いづらいですからね。
分かるんです。私もそうでしたから。
同じ技術力で、30代前半と40代の人がいれば、やはり若い方を選びたくなりますよね。
ましてや体力勝負で、残業もいっぱいしてもらおうと思うとなおさらですね。

私は今、40歳なのですが、あと何年、この仕事できるんだろう?
60歳になっても、ちびちびと身を削ってバグ取りしてるのかしら?
そんなこと考えてしまいます。
そもそも、うちの会社は社員の高齢化に対してどう対応すべきか何年も前から課題となっており、結論が出ていない状態です。
つまり、仕事にあぶれている社員がいて、おそらく年々それは増え続けていくんですね。
新人は毎年採用しているけど、同じく一線を越えたおじさん、おばさん社員も増え続けているわけですから。

そんなことを考えると、仕事をするにしても何か新しい道を考えたほうがいいんじゃないか?って思ってしまうこともあります。
新しい道って言ったって、それはそれで大変なんですけどね。

私が出産したときに担当してくれた助産師さんは、結構いい年の方でした。
いくつか分かりませんが、少なくとも私よりは年上でした。
陣痛中も、とても気遣ってくれて心強かったです。
私も、歳をとってからも、こうやって誰かに必要とされる仕事ってあるんだろうか?
歳をとってからも、「私はシステム・エンジニアです」なんて、胸張って言えるのだろうか?

仕事の復帰まではまだ先ですが、もしかしたら、自分の人生設計を見直すいい機会なのかもしれません。
スポンサーサイト



コメント
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kuromamma

Author:kuromamma
38歳で初期流産。
40歳で妊娠&女の子出産。
不妊治療の末、43歳でやっと男の子を授かりました。

カテゴリ
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ