自分を好きになるために

ナナコを通して、新しい自分を発見できるといいな。

イクメン。

世の中、イクメンって言葉があるじゃないですか。

確かに昔より、育児に関心を持つ父親が増えてきたのかな?
でも、やっぱり、この言葉、あまり好きになれません。
ごめんなさい。世のなかのお父さん。

つい最近、職場の同僚Aさんに赤ちゃんが生まれました。
彼は、奥さまの退院直後から一ヶ月の育休を取りました。
今はそれを取り戻すかのように朝早くから夜遅くまで働いています。

もう一人、同僚で二人の子供がいるB さんがいます。
子供は小学生と保育園児です。

B さんとは何年か前、まだ、彼も私も子供がいない頃に一緒に仕事したことがあります。
なんとも冴えないかたでした。
取り仕切るはずの立場でありながら、何も決められず、仕事ではだいぶイライラさせられました。

そんな彼。
共働きのため、今は小さな子供のお迎えやら夕飯の準備やらで週に三回、16時30分に帰宅しています。
他の日は残業もするので、私みたいに時短勤務ではありませんし、出張もバリバリ行くのですが、特別な用事がなければ、飲み会があろうが、仕事が忙しかろうが、帰宅します。
子供の面倒を見なければならないからです。

…すごくないですか?
私、彼をすっかり見直しましたよ。
いくら、理解のある職場とはいえ、そこまで育児に時間を費やす方はいません。
会社の中でも初めてだ、と上司には言われたそうです。

AさんもBさんも、育児に協力的だと思います。
が、本当の意味でのイクメンはB さんだと思いますよ。
育児は、一時で終わるわけではないのです。
大変さを継続的に分かち合ってもらいたい。
暇なときに手伝って貰えるのも、もちろん何もしないよりはずっと、ずっとありがたいのですが、それをイクメンという言葉で言われると、ウーン?と感じてしまいます。

一年に一回の大掃除だけ張り切って手伝ってくれるよりも、毎日、クイックルワイパーでも良いから部屋を掃除してくれる方が大変で、でも助かる。

男性が家計を支えてくれる家庭のほうが多いでしょうから、仕事をやめてまで育児に時間を費やすのはこれまた、ちょっと違うと思いますが、せめて共働きなら、割合こそ違えど、ある程度(ほんのちょっとでよいのです。週に一回とかね。)、仕事を犠牲にする覚悟があってもいいんじゃないかな~?

暇なときだけ手伝うけど、暇じゃないときは手伝えないよ~って言う人は、ごめんなさい。
私はイクメンとは呼べません。

ちなみに、うちの夫は家事にはかなり協力的で、感謝しています。
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テーマ:働くママの育児日記 - ジャンル:育児

  1. 2015/05/28(木) 12:55:40|
  2. 2歳(リョウ)
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